
家を出るまえにやっておくと良いことは色々あるのですが、自分名義のクレジットカードとキャッシュカードを作っておくと良いですよ。
自分名義のキャッシュカードを作ろう
ゆうちょでも銀行でもOKです。
クレジットカードの引き落とし用口座としても使えます。
ネット銀行は、通帳が発行されないので2つめの口座としては良いですが、1つだけ作るなら
通帳が発行されるところで作るのがおススメです。
口座開設には、身分証が必要ですよね。
脱出前なら口座を簡単に作れますが、脱出後は保険証の切り替えがまだだったり、DV被害が理由で住民票を移さない場合は、届け先の住所の証明もできません。
新しい住所が記載された保険証が発行されるまで、新住所での身分証が無い状態になります。
脱出前にできることはなるべくしておくと、後で楽になります。
脱出前に銀行口座を作っておく最大のメリットは..
もしすでに持っているとしたら、新しく作らなくても大丈夫です。
でも作りたい銀行の口座があるとしたら、脱出前に作っておいた方が良いと思います。
もし夫から生活費や子どもの養育費を振り込んでもらう時、引っ越し先の銀行で作ったら、支店名からどこに住んでいるのか推測される恐れがありますよね。
DV夫から逃げる場合は、どこにいるのか分からないようにするのが最良の選択。
引き落とし口座として必要になる
キャッシュカードは、家を出て生活するのに必需品なのです。
家賃の振り込み、クレジットカードや光熱費の引き落とし、児童手当の受取先、仕事をはじめたら給料の振込先など..
児童手当の振込先にする
子どもを連れて家を出る場合、子どもの児童手当の振込先を自分名義に変更する必要があります。
子どもと生活している人がもらえるものなので、連れて出た場合には、夫には児童手当が入らないようにします。
ゆうちょや銀行など、どこの口座でも良いのですが、通帳が発行されるものでないとダメなようです。
(支店名を確認するため)
私はネット銀行とゆうちょの口座を持っていますが、児童手当の手続きをする際に、ネット銀行はキャッシュカードしかないのでダメでした。
ゆうちょの口座で登録をしました。
児童手当の話はまた別の記事に書きますね。
クレジットカードも作っておく
クレジットカードも夫と生活しているうちに作った方が作りやすいと思います。
働いていなくても、夫の収入が安定していれば作れる場合も多いです。
(家族カードは利用履歴が夫に知られるので、新しく作るのは個人のカードを作ってください)
クレジットカードを使えば、支払いを少し先延ばしにすることができるので、うまく活用すれば新生活を始めるときはメリットも大きいです。
携帯電話やインターネットプロバイダーとの契約時に、クレジットカードでの支払いが必要になることもあります。
まとめ
今までは夫の口座から色々引き落とされたり、振り込まれたりしていたと思います。
脱出した後は、新しくまっさらな状態で、自立した生活をしていくことを強くイメージすると良いと思います。
DV夫から脱出する前に、自分名義のクレジットカード・キャッシュカードを作るとなぜいいの?についてのお話でした。